次世代のためのマインドフルネス

ICM:2024ポストカンファレンス1日ワークショップ、8月6日

バンガー大学で開催される国際マインドフルネス会議(ICM:2024)の一環として、以下の講師による1日ワークショップが開催される。 マインドフルネス・イン・スクールズ・プロジェクト(MiSP):

また、このワークショップでは、最近インスピレーションを与えてくれた エスター・ゲイ (殺害された英国人ティーンエイジャー、ブリアンナさんの母親)は、ブリアンナさんの故郷であるワリントンのすべての学校でマインドフルネスのトレーニングを受けられるよう資金を提供し、またメディアや意思決定者にマインドフルネスの認知度を高めるために尽力している。私たちは、エスターが親として、マインドフルネス実践者として、そして新しいCICであるピース・アンド・マインドUKのディレクターとしての彼女の視点を分かち合うために参加してくれることを嬉しく思う。 エミリー・スレーター(MiSP CEO) はこのために彼女に加わる。

このワークショップでは、年齢別のカリキュラムで知られるMiSPの最新カリキュラム、3歳から6歳の最年少学習者向けのカリキュラム、そしてザ・プレゼントの学校向けカリキュラムを、ザ・プレゼントのディレクターとカリキュラムの著者から直接聞くことができる、 サラ・シルバートン両団体の新たな公式コラボレーションの一環である。  

このワークショップは、教育関係者や、仕事や個人的な立場で子どもや若者の世話をしている人、あるいはその他の理由で情熱を注いでいる人にとっても、共に参加し、ネットワークを広げる機会となることでしょう。将来の世代や、できるだけ多くの人々が生活の中でマインドフルネスにアクセスできるようにすることに深い関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。このワークショップが実践的なツールとインスピレーションを提供することを願っています。 

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